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この画面にて、予測用データを指定します。今回のチュートリアルで使用する予測用データの内容を確認しましょう。
作成した予測モデルを利用して、10 月の全 31 日分の入電数を予測します。 本チュートリアルでは、事前に準備した、予測用のサンプルデータを利用します。 以下の通り、予測したい日付(ここでは 10/1 ~ 10/31)の情報が書かれています。
予測用データである2_入電数(予測用).csvを指定してください。
2_入電数(予測用).csv
サンプルデータは、「アップロード済みのデータから選択」をクリックし、「サンプル」タブのデータ一覧から選択してください。
予測用データのプレビューが表示されます。 「曜日」「受付時間」などの情報から「?」と表示されている「入電数(予測対象)」を予測します。
「予測を実行」をクリックしてください。予測結果のプレビュー画面が表示されるまで、しばらくお待ちください。
「以下の項目を左端に追加する」にて「日付」を指定してください。 「予測結果を保存」をクリックし、「ファイル名」を入力し、「保存」をクリックしてください。
予測が完了すると以下の画面が表示され、指定したファイルに予測結果が保存されています。
予測結果は以下のような形式で出力されます(オプション設定によっては違う形式になります)。 各日付に対して、予測入電数が書かれています。