作成済の予測モデルについて「API作成タブ」をクリックすると、この画面に遷移します。 APIの仕様は「Inference APIの仕様」をご覧ください。
Step 1. 予測APIを作成したいモデルを選択した状態で「API作成タブ」をクリックしてこの画面に遷移します。
Step 2. 「起動ボタン」をクリックします。
Step 3. 「API作成を開始」のウィンドウでAPIタイプを選択し、「開始ボタン」をクリックします。
Step 4. API構築中の画面になります。構築には5~20分程度かかります。構築完了後に予測APIが利用可能になります。
APIが作成されると以下の画面が表示されます。
「API情報」を確認します。
「APIリクエスト数」を確認します。リクエスト数が日ごとにカウントされ、グラフとして表示されます。
「APIステータス」を確認します。
Step 1. 「IPホワイトリスト設定ボタン」をクリックします。
Step 2. 表示されるウィンドウのテキストボックスで、ホワイトリストとして許可したいIPアドレスを入力します。CIDR形式で入力してください。
Step 3. 「追加」ボタンをクリックします。
IPホワイトリストからIPを削除したい場合は、該当のIPアドレスの右の「削除」ボタンをクリックします。「停止ボタン」をクリックします。
予測APIが停止されている状態で「削除ボタン」をクリックします。APIを削除するとAPIオプションの利用数がひとつ減り、他のモデルでAPI作成ができるようになります。
「APIロックボタン」をクリックします。APIがロックされ停止ができなくなります。誤操作による停止を防止する機能です。
APIがロックされている状態で「APIロックボタン」をクリックします。管理者ロールのアカウントしか実行できません。 管理者ロールの設定はユーザポータルで行います。