データ結合機能を使用して予測モデルを作成した場合、 予測するボタンをクリックするとこの画面に遷移します。 この画面では、これから予測を行いたいデータに対する関連データを追加指定します。
Step 1. 予測用関連データを入力してください。
データ結合機能を使用したモデルで予測を行うためには、予測時にも関連データを指定する必要があります。 「データ結合とは」を参照にしつつ、予測用データを作成してください。 ファイルフォーマットは CSV (カンマ区切り) と TSV (タブ区切り) に対応しています。 予測用データの項目について、選択している予測モデルを作成した際の関連データと一致している必要があります。
Step 2. 予測用関連データをこの画面にドラッグ&ドロップするか、ファイルを指定して入力してください。
予測にモデル作成時に使用した関連データを使用することも可能です。
Step 1. 「モデル作成時のデータを再利用」を選択してください
関連データ表示部に学習時に使用したファイルが埋め込まれます。 なお、予測モデル作成時に追加したファイルのうち、横結合のデータのみ引き継がれます。縦結合のデータは引き継がれません。
Step 1. 「次へボタン」をクリックしてください。
予測用データプレビュー画面へ遷移します。 関連データを指定していない場合は「次へボタン」は有効化されません。
Step 1. 「戻るボタン」をクリックしてください。
Step 1. 「クローズボタン」を押してください。