お知らせ

HOMEお知らせ > Prediction Oneを活用した「AIを活用した歩行予後予測モデルの精度改善に向けた検証」が「Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science」に掲載されました

論文掲載

2024.04.12

Prediction Oneを活用した「AIを活用した歩行予後予測モデルの精度改善に向けた検証」が「Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science」に掲載されました

2024年4月12日、Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Scienceにて「AIを活用した歩行予後予測モデルの精度改善に向けた検証」が、Prediction Oneが活用された論文が掲載されました。

掲載概要
■論文タイトル
邦文:AIにより回復期リハビリテーション病棟入院時に脳卒中患者の歩行自立を予測できるか
英文:Can AI predict walking independence in patients with stroke upon admission to a recovery-phase rehabilitation ward?
※本論文は邦文と英文の両方の掲載となります。

■論文概要
回復期リハビリテーション病棟に入院した脳卒中患者にて、入院時の心身機能情報をもとに、退院時の歩行自立可否の予測モデルをPrediction Oneを用いて作成しました。また、別期間に入院した脳卒中患者にて、AIを活用した予測の結果と実際の結果をもとに正解率、感度、特異度、陽性的中率、陰性的中率をそれぞれ算出し、精度確認を行いました。
結果としては、予測モデルの予測精度(AUC)は91.7%でした。精度確認では、正解率は79.9%、感度は95.7%、特異度は62.5%、陽性的中率は73.6%、陰性的中率は93.5%でした。

■執筆者
小野圭介、髙橋良輔、森田和幸、荒洋輔、安部千秋、伊藤宗一朗、宇野奨吾、阿部正之、白坂智英

■掲載日
2024年4月12日

■掲載媒体
Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science volume 15

■DOI
doi.org/10.11336/jjcrs.15.1
執筆者のコメント
小野圭介

十勝リハビリテーションセンター 理学療法士 科長 小野圭介

論文が掲載されることとなり、AIの医療業界における発展に繋がる機会になれればと考えております。AIの予測は、これまで医療従事者が患者様の予後を考えてきたことに比べ優れているとはいえませんが「非劣性」であるのが現状であると思われます。業務の負担軽減に繋がるものであり,実用性は高いものと考えます。今後、医療従事者が一つの選択肢として考えられるようになるとことでより良い医療の提供が行えることを期待しています。

一覧に戻る
PAGE TOP

お問い合わせ・資料はこちらから

資料ダウンロード お問い合わせ 体験版