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Prediction Oneとは
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サービス紹介動画
Prediction Oneのサービス紹介動画です。
勘や経験に頼りがちだった成約予測や需要予測などの各種予測をAIで行い、ビジネスにおける意思決定をサポートします。
詳しい説明(マニュアル)はこちら
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無料ではじめるPrediction Oneの利用手順
01データを用意
Prediction Oneは表形式データを用います。
表形式データは過去の実績データなどから作成します。データには顧客の退会、入電数など予測したい情報を含める必要があります。最初から十分なデータを用意する必要はありません。まずはできる範囲で用意し、ツールを動かしてみましょう。
02データをPrediction Oneで学習
データをドラッグ&ドロップでPrediction Oneに読み込ませます。次に予測したい情報の項目を予測ターゲットとして設定し、学習開始ボタンをクリックするだけです。前処理、高度な予測モデルの構築、評価、予測理由分析まで自動的に行います。
03予測精度の評価結果と予測理由を確認
構築した予測モデルの予測精度評価結果が、様々な指標・グラフでわかりやすく表示されます。どの程度の予測精度が出るのか掴むことができます。
また、予測の理由の分析結果もわかりやすく表示されます。
04予測を算出
予測用の表形式データを作成します。Prediction Oneに表形式データ読み込ませ、予測ボタンをクリックしてください。各予測結果に対して予測理由を算出することもできます。
05確率や数値などの予測結果をビジネスアクションにつなげましょう!
算出した予測結果から、次に何が起こりやすいか(どの顧客が退会しやすいか、再来月の需要はどれくらいか)を知ることができます。予測結果に基づくビジネスアクションを行い、ビジネスに生かしてください。
具体的な事例は導入事例のページをご覧ください。
その他
クラウド版とデスクトップ版が選択可能。
Prediction Oneには、インターネットブラウザ上でご利用いただけるクラウド版と、パソコンにインストールをするデスクトップ版のご用意がありますので、お客様のご要望に応じて、最適な製品を選択いただけます。
ヒストリータブを利用して、過去の分析結果を簡単に比較できます。
予測分析はデータセットの改善・変更による試行錯誤を伴うケースが多いです。ヒストリータブから過去の分析結果を簡単に切り替えられるので、分析結果の比較もしやすいです。
フォルダ―ごとに分析結果をまとめて管理することができます。
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