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Prediction One
導入事例

東急カード株式会社

業種金融業

業務領域経営企画

HOME導入事例 > 東急カード株式会社

短時間で精度の高い結果が出る、専門家ではない私たちでも使いやすいツールです

狙い
東急カードでは、顧客データの抽出・加工・分析をプロセッシング企画部情報システム課で行っている。定期的な統計資料作成のほか、キャンペーンなどを実施するにあたり、「顧客の属性分析をしたい」「前回キャンペーンの効果を知りたい」といった営業部門などからの要望にも対応する。これまでは年代・性別といった属性情報や利用有無などの単純なセグメントで販促DMやメールマガジンのターゲットを決めていた。またキャンペーンの効果検証についてはクロス集計などから判断しており、次回キャンペーンにその結果を十分活用できていなかった。
単純なデータでのセグメントや分析のままでは、発送通数の増加にともなうコスト負荷、開封率・購入率などの限界を感じており、データ分析に基づく効果的なセグメントや社内の様々な課題解決にAIツールを使用したいと考え、2019年から情報収集を行っていたが、高機能なツールは費用面でのハードルが高く、また導入したところで未経験者がツールを使いこなせるのかという懸念があった。
導入
そうしたなか、東急グループ内の知人から紹介されたのがPrediction Oneだった。予測モデル作成には顧客の属性や購買データなどを利用するため、コンピュータのローカル環境下で処理が完結できる点が情報セキュリティ保護の観点からも高評価であり導入を決定した。
早速モデルを作成したところ、初めての利用でも直感的に操作ができ、どのデータが結果に影響しているのかもすぐに理解できた。結果についての納得性や予測精度が高く、これならば十分信頼でき、かつ実際の施策にも展開しやすいと考え活用を進めることとなった。
活用
販促DMやメールマガジンの対象者抽出の予測モデル作成を皮切りに、2020年6月からは早期入金を行う顧客の予測など、活用の範囲を拡げている。
1つの予測モデルに対して5~6のモデルを比較しながら活用しているが、10万行のデータでも数10分で結果が表示されるスピード感が魅力。またあるキャンペーンでは、Prediction Oneで作成したセグメントと担当部署が考えたセグメントに分けて販促効果を比較したところ、Prediction Oneを用いたモデルデータが担当者の考えたセグメントの2倍以上の効果を得られる結果となった。効果検証についても、対象者に対しPrediction Oneの予測数値からランクを付けておくことで、次回キャンペーン時にはどのランクをターゲットにすべきかなど、より高度な検証が可能になった。
現場部門がこれまで蓄積してきた知見と大きく異なる結果が出た際に、どのように説明し、予測結果を取り入れてもらうかなどの課題はあるが、今後も様々な施策に展開していく予定だ。
Prediction Oneを使ってみて…

最初に作成したのが、あるキャンペーンで効果の高い会員を予測するモデルです。関連が高い項目として、「年収」などあらかじめ想定していたものに加えて、「居住地」や「特定施設での利用実績」などそれまで気づかなかった項目も含まれた結果を得ることができ、Prediction Oneのメリットを実感しました。

東急カード株式会社 プロセッシング企画部 情報システム課

岩切

私たちは統計解析の専門家ではありませんが、Prediction Oneはすぐ簡単に結果が出て、専門知識がなくても使いやすいツールだと思います。各自のコンピュータ内で完結できる点は手軽で満足していますが、反面、作成したモデルを他メンバーと共有できない課題も感じます。異動などで担当者が変わった際にも柔軟に対応できるように、分析モデルの結果が容易に共有できるなど、将来的な拡張にも期待しています。

東急カード株式会社 プロセッシング企画部 情報システム課

森永

データ活用はこれまでも取り組んできましたが、なかなか定着せず、今回が何度目かの挑戦になります。現状では営業部門が分析対象のデータを取得する体制がないため、情報システム課でデータ抽出からモデル作成まですべて対応しています。社内から「こういう分析ができないか」という依頼が増えるなか、Prediction Oneは使いやすく、モデル作成など時間をかけずに新たなキャンペーンを検討できる点が非常に優秀だと感じます。Prediction Oneを現場で導入することでデータ活用が社内に浸透するのではと期待しています。

東急カード株式会社 プロセッシング企画部 情報システム課

上村

東急カード株式会社 プロセッシング企画部 情報システム課 上村様・岩切様・森永様

総合評価:4.0

<東急カード株式会社>プロフィール
東急グループ唯一の決済事業者として、クレジットカード事業を展開。会員数は東急沿線を中心に約255万人にのぼる(現金ポイントカード・提携カード会員含む)。東急グループの独自ポイントである「TOKYU POINT」や金融領域に関する付帯サービスを通じて、交通領域とのコラボレーションや東急グループ各社との協働により、お客様の生活がより快適で便利になるよう幅広い領域でサービスを提供している。

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