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新機能

2022.12.14

クラウド版にデータ準備機能ほか、精度改善ヒント機能が追加アップデート

 2022年12月14日より、クラウド版に「データ準備機能」「精度改善ヒント機能」の追加アップデートを実施いたしました。

Prediction One

 昨今、様々な企業でDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが活発化しています。DXを推進する上で、重要な要素のひとつとしてAIを用いたデータの利活用が挙げられます。しかし、データを収集し適切な意思決定を行うのは、AIの専門家でない現場社員が中心のケースがほとんどになります。

「Prediction One」は、ノーコードで非専門家でも簡単に予測が行えるAI予測分析ツールであり、多くの方にAIを活用いただけるようAIの民主化を進めてきました。しかしながら、ビジネス現場のお客様のヒアリングを通じて、データ準備・整形・精度向上などのビジネス活用領域において、ハードルがまだまだ存在しております。
そのため、さらなるAI民主化を進めるべく、製品アップデートを実施し、一層ビジネスで活用しやすくするための機能改善と追加機能を提供いたします。

新機能一覧

1. データ加工作業を簡易化するデータ準備機能の追加
データ準備機能では、予測分析を実行する前の段階で用い、AIモデルを作成するために必要なデータの前処理をノーコードで行うことができます。データ加工に不慣れなユーザーでも簡単に予測分析の準備を整えることができ、時間と手間がかかるデータ前処理作業の効率化が可能です。
データ準備機能はモデル作成機能に並ぶ主要機能の一つですが、これまでデスクトップ版にしか搭載されていませんでした。この度クラウド版の法人プランでデータ準備機能をご利用いただけるようになります。
参考リンク:https://predictionone.sony.biz/product/dataprep/

データ準備機能イメージ

2. 精度改善を手助けする精度改善ヒント機能
精度改善ヒント機能は、モデル精度向上をするために改善のヒントを提供する機能です。入力したデータの内容や予測精度に合わせて適切なヒントを表示します。例えば、データの量に課題がある場合、データ量を増やすようなヒントを促し、精度向上するために有益な提供をいたします。

Prediction Oneでは自社データでAI予測モデルを容易に作成できますが、予測モデルを実際に活用するには一定以上の予測精度が必要になります。しかし、予測精度改善を進めるにはノウハウや経験が必要なことが多く、データサイエンティストのアドバイスを必要とするケースが多くありました。
今回追加する精度改善ヒント機能では、弊社の豊富なコンサルティングから得たノウハウをもとに、データサイエンティストが実施するであろう精度改善施策やチェックポイントを分析対象のデータや予測精度の状況に合わせてリストアップして提示します。これによりデータサイエンティストのコンサルティングを受けることに近い体験を提供いたします。

精度改善ヒント機能イメージ

3. ヘルプ機能の追加
画面ごとに必要なヘルプの内容を表示する機能を追加しました。Prediction Oneでは豊富なマニュアル・TIPSなどの豊富なコンテンツをご用意していますが、該当箇所を探すのが難しいという声もありました。今回追加するヘルプ機能により、マニュアルから該当箇所を探すのではなく、必要な時に必要な内容にアクセスできるようになります。
使い方はもとより、予測精度の見方の解説など、利用する上での疑問をすぐに解消しながら利用できるようになります。ライセンスをご購入された方については、テクニカルサポートの問い合わせ窓口も表示され、これまでよりも容易にアクセスできるようになります。

ヘルプ機能イメージ

ご意見やご感想をお待ちしております

引き続き「Prediction One」では、AIの専門家ではない現場担当者の方がAIを手軽に活用いただけるよう、機能改善や活用事例の情報発信を行うことで、AIの民主化に努めていきます。

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