Prediction One
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この画面にて、予測用データを指定します。今回のチュートリアルで使用する予測用データの内容を確認しましょう。
作成した予測モデルを利用して、まだ試していない原材料の混合量に対する特性値の予測を算出します。 本チュートリアルでは、事前に準備した、予測用のサンプルデータを利用します。 現時点でもっとも良い混合量に対して、少しずつ変更を加えた混合量を 51 パターン用意しました。
予測用データである2_製品特性(予測用).csvを指定してください。
2_製品特性(予測用).csv
サンプルデータは、「アップロード済みのデータから選択」をクリックし、「サンプル」タブのデータ一覧から選択してください。
予測用データのプレビューが表示されます。 「香料素材 1」「香料素材 2」などの情報から「?」と表示されている「特性値(予測対象)」を予測します。
「予測を実行」をクリックしてください。予測結果のプレビュー画面が表示されるまで、しばらくお待ちください。
「以下の項目を左端に追加する」にて「顧客ID」を指定してください。 「予測結果を保存」をクリックし、「ファイル名」を入力し、「保存」をクリックしてください。
予測が完了すると以下の画面が表示され、指定したファイルに予測結果が保存されています。
予測結果は以下のような形式で出力されます(オプション設定によっては違う形式になります)。 各混合量に対して、予測特性値が書かれています。