いつの「来店数」を予測したいかを設定します。
データは 2019/09/15 まで存在しており、次の日(9/16)から 1 週間先(9/22)の間の来店数を予測したいとします。予測期間に「1 日先」から「7 日先」までと指定します。
どの期間の予測を行うモデルを作成するかを確認できます。2019/09/16」~「2019/9/22」になっていることを確認します。
また、予測したい項目以外の項目についても設定を行います。
今回、予測時点である「2019/09/16」~「2019/9/22」の気温、天気、祝日フラグの情報が天気予報やカレンダー情報から手に入り、店舗のイベント予定日が事前に決まっているものとします。
このように未来である予測時点の関連情報が手に入る場合は、個別に設定で曜日、天気、最高気温、最低気温、祝日フラグ、イベントフラグの項目にチェックを入れます。この時、予測時点で手に入らない項目(Webサイトアクセス数)にはチェックを入れません。
こちらの設定の詳細については、予測したい項目以外の項目をご確認ください。
チェックを入れ終わったら「予測モデルを作成」をクリックします。