メイン画面が表示されますが、まだ予測モデルは作成されていないので、空の状態です。「予測モデルの新規作成」をクリックしてください。

予測モデル作成(学習)用データである1_故障情報.csvを指定してください。

サンプルデータは、「アップロード済みのデータから選択」をクリックし、「サンプル」タブのデータ一覧から選択してください。

データ読み込みが完了すると、この画面が表示されます。
予測したい項目を 1 つ選択してください。(このチュートリアルでは、「故障タイプ（予測対象）」という項目を選択してください)選択後、「予測モデルを作成」ボタンをクリックしてください。

学習が開始されますので、完了までお待ちください。前処理 → 予測モデル学習 → 精度評価 → 予測寄与度分析の４つの処理が実行されます。
待ち時間の見積もりが上部に表示されます。データ量が多いほど時間がかかります。
学習完了後、完了ボタンをクリックしてください。